たまりば

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2009年10月17日

馬引沢林道 里山を通って二ツ塚峠を越えて

西多摩地区で里山ならここと言うと、一つは五日市の横沢入り、もう一つは青梅の大荷田川沿いでしょうか。

今回は満地トンネルを向こう側に抜けて、大荷田川をさかのぼり、二つ塚峠、棟札神社から馬引沢峠を経て馬引沢林道を下って吉野街道に出ました。


大荷田川沿いの道、のどかな里山の雰囲気です。途中湧き水などあり車の通りも少なくゆっくりポタリングできます。ただし、二つ塚の最終処分場への高圧送電線塔が無ければですがね。



川を上流に上るとリハビリ病院があり、M大のグラウンドがあって、秋川街道に合流。この写真の右側から出てきます。



ここから少し坂を登ると新二つ塚峠に。この街道車の流れが多く、ダンプなど大型トラックの通行量が多いので要注意です。下りかけて右側に二ツ塚処分場の入り口と処分場トンネルを過ぎて道が左カーブしてもう一度右カーブのところの処分場フェンス脇に旧二つ塚峠への尾根道の入り口があります。

でもこのときは数日の雨の後だったため道がぬかるんでいて、たどるのが大変と別の道を探すことに。

更に峠を下っていくと坂本にでます。その手前、玉の内に入る信号の次、右の尾根筋への登りを入ります。途中からかなりの急坂になります。なぜか民家の軒先に怪しい滑り台のモニュメントが。



この道は棟札神社前で行き止りです。この神社には古い時代の棟札が何十枚か残っていて、日出町の文化財に指定されています。


神社参詣道鳥居右側に山に入る道があります。ちょっと押し担ぎで数百メートル沢に沿って登ると尾根道になりしばらくこいで行くと処分場のフェンスに突き当たりフェンスに沿っていくと間引沢峠から赤ぼっこ、天狗岩に向かう道に合流。



赤ぼっことは何ぞや、天狗岩も見てみようと、梅が谷峠方面への尾根道をたどります。途中階段、赤ぼっことは赤土の露出したピークなんですね。



続いて天狗岩。ここへは自転車連れて行かないほうがいいですよ。尾根道分岐に自転車は置いておいて、岩頭のピークまで登ります。3方は切り立っていて、日向和田から軍畑方面が一望です。




天狗岩を見終わったら、さっきの分岐まで戻り、馬引沢峠を目指します。右側は処分場フェンス。


馬引沢峠からは馬引沢林道を快適に下ります。一部舗装でほとんど砂利道。透き通った沢の流れに沿って林間コースをさわやかに走ります。住宅街の裏に出て吉野街道を友田交差点まで。滝山街道を走り、菅瀬橋から平井川通りで永田橋まで。走行31.6km




  
自転車操業データ
行き先 二つ塚峠、馬引沢峠
走行距離 31.6km
高低差 263m
担ぎ あり
NOB難易度
所要時間 4時間(休含)
  

  • Posted by nobcha at 15:24Comments(0)自転車で山登り

    2009年10月14日

    金比羅尾根をくだる、五日市養沢から登って大変


    自転車で尾根道をぶっ飛ばすお話です。今回は「睦橋-五日
    市ー十里木ー養沢ー金比羅尾根ー星竹ー五日市ー睦橋」と
    いうコース。

    まずはおうちから多摩川CRを経由、いつもの福生南公園か
    ら睦橋を渡り、五日市駅まで。十里木で右折。

    おトイレ情報
    ①五日市駅前
    ②十里木の橋渡った落合にきれいなトイレあります。
    ③そのあとは養沢センターの釣り場とか養沢バス停などに
    簡易トイレあり。
    ④上養沢のバス停付近
    ⑤養沢鍾乳洞登り口の駐車場
    ⑥沢登ると尾根道にはありません。尾根の最後金比羅神社
    にあり。

    まずは養沢神社前。本日の無事を祈願。お賽銭を奉納。


    このすぐ上は道路崩落地点ですが、すでに修復されていま
    した。養沢鍾乳洞登り口に到着。どうも山道、階段ポイの
    りだなと進みます。



    いやはや・・階段そのものです。押してもだめなら担ぐし
    かない。腰痛い。



    もう少しかなもう少しかなと思いつつ、結局500mぐらいの
    標高差を距離2kmぐらいの間、自転車かついで行きました。

    尾根道でたら、案内板があります。横に注意書きがパウチさ
    れてつられています。「クマが出たから注意」、えーー。
    「この先養沢鍾乳洞へのくだりは急な階段。」
    そんな、そこから登って来たんだけど。



    結局ここでもうグロッキー。日の出山行くのは取りやめて
    すぐダウンヒル。林間コースですが、開けたところあり。
    青梅方面が見えます。



    後はシングルトラックを慎重にぶっ飛ばします。金比羅尾
    根は日の出山への登りコースとして人気有りますが、さす
    が早朝であったため、出会った人は数名でした。

    金比羅山手前で星竹林道に曲がり今度はダブルトラックを
    快適に下りました。五日市駅経由で睦橋へ戻る。







      
    自転車操業データ
    行き先 金比羅尾根
    走行距離 44.7km
    高低差 649m
    担ぎ あり(長い)
    NOB難易度
    所要時間 5時間半(休含)



      

  • Posted by nobcha at 22:30Comments(0)自転車で山登り

    2009年10月13日

    醍醐林道から和田峠、五日市からいくつかの峠越え


    さてさて、次は八王子方面です。自転車で坂道登るという趣味の人に人気の激坂の一つである和田峠に行って陣場山に登ってみようかと思いつきました。でも和田峠の道は自動車も多く安心してよたよた走りが出来ないので、自動車がシャットオフされている同じ和田峠に繋がっている醍醐林道を登ることにしました。出発は五日市駅、駅から秋川越えて秋川街道をまずは小峰峠越えから。

    次が小沢峠。ここは交通量が多い。そして小津峠。小津峠から次のポイント夕焼け小焼けの里が見えます。





    そして醍醐林道上り始めにハンガーノック対策で水場にてパンを食べました。急坂始まる前にエンジンへ燃料補給するのが大切です。燃料補給して腸から吸収されたころに坂に差し掛かるとなんだ坂こんな坂へっちゃらと登れます。





    峠手前数百メートルが砂利道なだけで後は快適なアスファルト舗装の林道でした。このあたり野生のサルの群れが居るようでサルの声がして、偵察隊らしい一匹のサルに遭遇。その後しばらくして峠到着。





    神奈川県の藤野です。峠の茶屋といってもペットボトルとカップラーメン中心のようなので、パス。のぼりが結構厳しくて、帰りのコースも考えると陣場山往復は中止。くだりは和田峠道をぶっ飛ばして。八王子市内経由、拝島橋にて多摩川CRへと戻りました。

    走行50km、高低差704mとそこそこのレベルでした。途中の小さな3つの峠が無かったら陣場山にいけたかも。またの機会に。



    自転車操業データ
    行き先 距離 高低差 所要時間 NOB難易度
    醍醐林道で和田峠 50km 704m 5時間(休憩見学含む) 3(担ぎ無し)


    NOB難易度ですが、1はポタリング、3以上はMTB向き、5は筋肉痛3日以上というようなレベルです

      

  • Posted by nobcha at 22:19Comments(4)自転車で林道を行く

    2009年10月11日

    南沢林道から星竹林道 瀬音の足湯立ち寄り

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    いつものように多摩川サイクリングロードの福生南公園から。睦橋を渡り、睦橋通りを五日市駅前まで行きます。駅前交番脇のおトイレをお借りして、その後、駐車場の向こう側郵便局の交差点を左折。このあたり、入野って言うんですね。

    沢の奥のほうにある南聖園と言う老人施設をまず目指す。通過。しばらくいくと自然人村なるキャンプ場。この案内板にあるアジサイ山の更に奥に向かうのです。



    趣のある萱葺きの家過ぎて民家なくなると、林道が始まり。



    石ころだらけで急坂とあって、MTB向き?な登りです。沢の奥で左に曲がり、去年の崩落跡を過ぎると斜度も落ちて、金比羅尾根道との交差。沢が大きく埋められてでっかい広場が。




    尾根道陸橋渡り、右に行けば日の出山方面登り。左に行くと金比羅山をとおり、こんぴら神社へ。琴平神社脇には立派なトイレあります。金比羅山まで行くと日之出町方面の景色が開けます。ところでなんで、琴平神社が招聘されたか。お蚕さんをねずみから守るためではなかったのかなと思うんですが。





    このあと、陸橋の向こう側の星竹林道へ降りていきます。ほとんど砂利道、気をつけてぶっ飛ばしてください。いくつかの沢を巻くと宇佐竹という民宿前にでます。その前には野獣よけ柵に囲まれた山の畑が広がります。正面の山が五日市城山です。更に行くと、星竹通りにぶつかります。左にとると桧原街道の裏道で五日市駅まで若干アップダウンあるが、車を気にせずポタリングできます。

    今回は右手にとり、こんにゃくや前通過、落合の集落を経てやまざき酒店横の路地入ります。落合キャンプ場の橋を渡り、瀬音の湯広場へ。ここでゆっくり温泉入浴でもいいし、和食レストランにて豪華酒盛りも可能。でもささやかに足湯はどうでしょう。無料。




    足湯でゆっくしりた後、お土産物やさんへどうぞ。地元のおばちゃん手作りのおやきとかおこわとか野菜類色々あります。瀬音の湯の売店でも売ってますが、荷田子の方(桧原街道温泉入り口の橋よりもう一つ上流の橋渡ってすぐ)に乙訓のお焼きやあります。焼きたて100円@。


    帰りは先ほど紹介の星竹通りで五日市駅前まで。睦橋通り経由で多摩川サイクリングロードまで戻ります。



      
    自転車操業データ
    行き先 南沢星竹林道
    走行距離 32.5km
    高低差 353m
    担ぎ なし
    NOB難易度
    所要時間 4時間(休含)

      

  • Posted by nobcha at 11:38Comments(2)自転車で林道を行く

    2009年10月10日

    時坂峠へ 浅間尾根を下る その3 

    浅間尾根の休憩を終えて更に下っていきます。巻き道があったのにちょっと間違え、休憩所の次にある見晴台のピークに担いで登ってしまいました。この時点でかなり疲れています。

    その後現れる沢へのくだり。ここは岩だらけで階段状ですので、ちょっと怖くて担ぎ降ろしです。



    沢の階段状のくだりが終わると突然現れる一軒屋。今は蕎麦処みちこというお店になっていますが、昔のこの尾根道が産業道路だったころ、ここは荷継場であり馬方や強力たちの休憩所であったそうな。



    ここを過ぎるとダブルトラックとなり、時坂峠の茶屋まですぐです。休憩所やお土産やさんがあり、店先に渓流が引かれてきているので、ありがたくいただきます。冷たくてうまーーい。ところで、この時坂は「とっさか」って読むんですね。地元の方と話してみてはじめて間違いに気が付きました。



    ここまで舗装された道路がきていますので、後は払沢の滝入り口までぶっとばします。対向車とかカーブに注意。

    払沢の滝入り口駐車場(トイレあり)前にあるとうふやさん「ちとせや」で豆乳ソフトを食べて、後は桧原街道をダンプに注意しながら(平日、土曜日は結構ダンプカー通行多いので気をつけて)五日市駅前経由、睦橋通りで多摩川サイクリングロードまで戻りました。ちょっとへろへろしながらですがね・・・。


    急坂あり、山道シングルトラックあり、階段あり、距離長い、危険箇所あり、NOB難易度4(5段階中) 高低差824m、距離約60km


      
    自転車操業データ
    行き先 浅間尾根
    走行距離 57.9km
    高低差 824m
    担ぎ あり
    NOB難易度
    所要時間 5時間半

      

  • Posted by nobcha at 15:04Comments(0)自転車で山登り

    2009年10月09日

    浅間尾根を下る その2 馬頭観音から

    前回は数馬下から林道を上がった浅間坂の上にある馬頭観音のところまで説明しました。



    昔々この浅間尾根道は甲州街道の裏・裏の街道で、山梨から大菩薩峠を越えて来る道の途中だったそうです。馬方が行き来し、荷役の途中に馬が死んで弔う為に観音様を祀ったのでしょうか?



    ここから快適な尾根道です。この日は土曜日の早朝で、行きかうハイカーはほとんど無し。MTB1台に追い抜かれました。

    すぐサル岩がありました。サルの手の跡があるというんですが、ちょっとわからない。ウォークラリーのパズルみたい。



    この尾根道はピークあっても巻き道となっているので快適に走れます。ところが、浅間神社のあるピークを巻く道が崩落しており、やむなく担いで行きます。



    ここからちょっと下り、浅間尾根の休憩所に到着。トイレとか休憩所などあり、自転車が数台、ハイカーも3組ぐらいが休憩してました。ちょっと休憩。





    ここは上川乗に降りる道と分岐してます。

    今回は浅間尾根休憩所まで。続く。

    睦橋発、五日市駅着 距離 : 53.9km  高低差 : 824.0m




      

  • Posted by nobcha at 14:32Comments(0)自転車で山登り

    2009年10月06日

    浅間尾根を下る その1

    行きつけの理容店マスターとヘアカット中の会話の中でマウンテンバイク乗って尾根道をぶっ飛ばすのは爽快だよと言ってたのを思い出しました。そのとき御岳から日の出山のハイキングとか、浅間尾根の話で、どうもマスターは浅間尾根をぶっ飛ばして下ったらしい。

    そこでマウンテンバイク初心者ながら、檜原の奥に行くことに決定。あさはやーく起きて、自走でまずは数馬下まで、檜原街道を行きます。車の場合はスイスイといける道なんですが、自転車こいで走ると結構なのぼり道です。


    やっと数馬下、浅間坂入り口まで到着。これからあの上まで行くんだ。桧原街道この先の数馬下バス停には公衆トイレあります。次にあるトイレは尾根道途中の浅間尾根休憩所です。


    ということで、入間白岩林道をえっちらおっちら登ります。

    標高差300mぐらい有ります。途中までの林道は一応舗装されてますが、浅間坂荘の上からは尾根道に分け入ります。階段などあり、担ぐしかない。

    振り返ると都民の森のほうがもっと上。



    ややっと馬頭観音の前まで。ここから下りのシングルトラック始まりますが、まずは休憩。


    観音様ちょっと前をお借りして休憩します。




    続く。  コース説明説明地図は次回に。


      

  • Posted by nobcha at 22:56Comments(2)自転車で山登り

    2009年10月03日

    滝山城址へ

     多摩川サイクリングロードが有名ですが、丁度昭島市のあたり向かい側丘陵の尾根はとっつきやすい山駆けコースです。桜のシーズンが一番のお勧めです。城址公園には5000本の桜があるという触れ込みです。二の丸公園では町内園芸大会などが開かれたりします。

     今回のアクセスは多摩川サイクリングロード、福生南公園から出発。まずは睦橋を渡ります。
     檜原村方面の山が見えます。真ん中のとんがりが大岳です。左側が馬頭刈山。あの尾根道はダウンヒルコースとしていいらしい(その後この馬頭刈尾根を下りましたが、ダウンヒルコースとして最悪で、乗車率20%ぐらいでした)のですが、未踏波につき、今後のお楽しみ。


     橋渡り、秋川にでて、東秋留橋を渡ります。ここは八王子市市内米作中心地区の高月町です。谷野街道は走りにくいので、秋川堤防、多摩川堤防沿い水道局の浄水場の裏を行きます。浄水場過ぎると前に現れるのが高月城址です。案内標識などないので、この写真に見える牛小屋の右側の道を入ります。この先行きとまりと書いてあります。ドコモの基地局過ぎると滝山城の急坂に。


     この道すごい急坂で自然石をひいた路面なので晴れていてもスリップしやすいから走行注意。


     引き橋の右側が本丸、左側が二の丸です。二の丸にはトイレ有り。ベンチもあって休憩とか食事には好都合。

     二の丸から尾根道へ行く途中には虎口という戦国時代の城の構え地形などもあり、500年ぐらい前にここで熾烈な戦いがあったという歴史を偲ぶことが出来ます。


     尾根道は走りやすいダブルトラック。林間で遠景は望めません。今回左入町のR16へ降りるところを間違って山の上の病院駐車場に出てしまいました。病院の入り口付近から大岳がまた見えます。


     このあと、R16を渡り、宇津木台の団地を抜けて小宮駅まで。そこから多摩大橋渡り多摩川CRへ戻りました。振り返ると富士山が。

     今回紹介のコースは次の地図の通りです。多摩川サイクリングロードから外れ走った距離が13km、標高差は107m。NOBの難易度は1(5段階で難易度を示す。)なお、途中で乗車できない押し歩き・担ぎ区間は数百メートルあります。


     いつも走る多摩川サイクリングロードから離れてちょい山道はいかがでしょうか。

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    自転車操業データ
    行き先 滝山城址
    走行距離 13km
    高低差 107m
    担ぎ あり
    NOB難易度
    所要時間 1時間半
      

  • Posted by nobcha at 19:04Comments(0)自転車で山登り

    2009年10月03日

    はじめまして、みなさん、よろしく。

    自転車生活
     山に登って、雄大な景色をみるとか、森林浴でフェトンチッドをたくさん吸い込むとかが好きです。自動車で、電車バスでアクセスしてハイキングもいいですが、山行きが「おうち出たときから自力」なんてのにこだわったりしてみました。丁度三多摩に住むことになり、家から(時々途中、JRに自転車ごと乗せてもらうこともありますが)玄関でたらハイキング(サイクリング)が始まるというのをやってます。

     自分が行くときもハイク案内書やWEB書き込みを参考にさせてもらっております。情報提供者に感謝してます。お返しといってはなんですが、私が出かけた情報も何かの参考にと、ブログでお届けします。ただし、ご注意。この地区の林道とか山道は豪雨や台風の後必ずといってもいいほど崩落とか路面あれが発生します。私の書いた内容には賞味期限がありますことをご承知ください。


     ところで、山道は今まで人しか歩かないもの(クマいのししも通りますが)と思われていたところです。そんなところに突然現れる自転車はハイカーに違和感を与えます。一時MTBブームで飛ばして下っていたためか?嫌われ気味です。ハイカーとの共生を心がけ、機動性の優れた自転車の方が山道譲ると言うルールで走ります。(距離が長いときを除き、自制のためにケーブル登りはなるべく避けて自力で登って降ります。)

     ハイカーと会ったら、挨拶して、必ず手前で下車し、通過を待つ。ハイカーの多いところは乗車しないで押し歩きするなどを心がけます。




     ではでは、頑張って西多摩の山々の林道、山道を制覇しましょう。

    (このブログは別のところでやっていたブログの引越し先です。とりあえずは前のブログに入れた内容10件ぐらいを引っ越してきます。)

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  • Posted by nobcha at 18:00Comments(2)自転車で山登り