2009年10月24日
梅野木峠へ つるつる温泉前通り、梅郷へ
日の出町つるつる温泉から林道急坂を登り、青梅の梅郷・梅の公園へハイクコースを抜けようという計画です。この急坂は奥多摩地域急坂トップ3の3番目かな。1番が風張、2番が鋸山と言うところ。
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まずはいつもの多摩川土手サイクリングロード辿り、永田橋橋詰マデ。多摩川に掛かる仮設橋渡り平井川通りを五日市へ方面。日の出町役場前を通過、五日市の手前の萱久保交差点を右折してつるつる温泉へ。この道は都道184号線「奥多摩秋多線」というらしい。途中松尾というバス停(トイレあり)で休憩。バス時刻表では1時間に一本の機関車バスが運行。

続いてつるつる温泉前ででも休憩(トイレあり、この先梅郷までトイレなし)して急坂前の燃料補給。これが大切。

ここから急坂、道は沢を巻いて、どんどん高度を上げます。尾根越えてもう少しかなと思ったら、まだちょっとあります。もうちょっとだ、がんばれ。道が右カーブすると、マイクロウェーブ中継所が見えます。

ここがハイキングコースと林道の交差点、左の尾根道は日の出山頂、突き当たりは端沢林道(舗装)でJR軍畑へ、右手尾根道が今回の梅郷コース。更に右手下る林道が肝要峠から梅ガ谷峠にくだる林道梅野木線(砂利道)です。

尾根道たどるとすぐに木道あって、下に林道を見ながら法面の細いところを行きます。

三宝山を巻いて尾根先を下ると琴平神社に。ここから梅郷が一望。

神社からは九十九折の道を下るのでちょっと乗車はきつい。
最後に天満宮の裏に出て梅郷公園で休憩(トイレあり)し、吉野街道で小作の堰下橋を渡り、羽村の堰経由で戻りました。

6時出発、11時前には帰宅して、午前中に散髪屋さんに行くと言う余裕の日程でした。
梅野木峠からはハイキングコースですので、登山者の方に道を譲って、走る必要があります。
全行程34km、高低差540m、急坂あり、一部尾根道ハイキングコースで担ぎ押しあり。
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まずはいつもの多摩川土手サイクリングロード辿り、永田橋橋詰マデ。多摩川に掛かる仮設橋渡り平井川通りを五日市へ方面。日の出町役場前を通過、五日市の手前の萱久保交差点を右折してつるつる温泉へ。この道は都道184号線「奥多摩秋多線」というらしい。途中松尾というバス停(トイレあり)で休憩。バス時刻表では1時間に一本の機関車バスが運行。

続いてつるつる温泉前ででも休憩(トイレあり、この先梅郷までトイレなし)して急坂前の燃料補給。これが大切。

ここから急坂、道は沢を巻いて、どんどん高度を上げます。尾根越えてもう少しかなと思ったら、まだちょっとあります。もうちょっとだ、がんばれ。道が右カーブすると、マイクロウェーブ中継所が見えます。

ここがハイキングコースと林道の交差点、左の尾根道は日の出山頂、突き当たりは端沢林道(舗装)でJR軍畑へ、右手尾根道が今回の梅郷コース。更に右手下る林道が肝要峠から梅ガ谷峠にくだる林道梅野木線(砂利道)です。

尾根道たどるとすぐに木道あって、下に林道を見ながら法面の細いところを行きます。

三宝山を巻いて尾根先を下ると琴平神社に。ここから梅郷が一望。

神社からは九十九折の道を下るのでちょっと乗車はきつい。
最後に天満宮の裏に出て梅郷公園で休憩(トイレあり)し、吉野街道で小作の堰下橋を渡り、羽村の堰経由で戻りました。

6時出発、11時前には帰宅して、午前中に散髪屋さんに行くと言う余裕の日程でした。
梅野木峠からはハイキングコースですので、登山者の方に道を譲って、走る必要があります。
全行程34km、高低差540m、急坂あり、一部尾根道ハイキングコースで担ぎ押しあり。
自転車操業データ | |
行き先 | 梅野木峠(梅郷へ) |
走行距離 | 34km |
高低差 | 540m |
担ぎ | あり |
NOB難易度 | 3 |
所要時間 | 4.5時間(休含) |
御岳ケーブルで上って、丹三郎尾根を降りる
五日市 小峰公園裏登り広徳寺に
大楢峠 から御岳山裏参道を行き、 御岳山へ
天竺山 大悲願寺から横沢入り小机林道
馬引沢林道 里山を通って二ツ塚峠を越えて
金比羅尾根をくだる、五日市養沢から登って大変
五日市 小峰公園裏登り広徳寺に
大楢峠 から御岳山裏参道を行き、 御岳山へ
天竺山 大悲願寺から横沢入り小机林道
馬引沢林道 里山を通って二ツ塚峠を越えて
金比羅尾根をくだる、五日市養沢から登って大変
Posted by nobcha at 20:02│Comments(0)
│自転車で山登り